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招き猫のルーツは、江戸時代といわれていますが、実は「両手上げ招き猫」は平安時代に存在していたことが史実に残されています。弘法大師(空海)が朝廷の命を受けて讃岐の国(香川県)の満濃地灌漑工事の成功祈願に赴きました。しかし、工事は折からの資金と人手が不足し、また、人夫の中に病人が出始めて難航していました。弘法大師は困り果て、近くの十二権現(現在の黒見神社)にこもり成功を祈願していると、山頂より1匹の猫が現れ、両方の前足を頭の上より高くまで上げ、しきりに招く仕草を繰り返しました。すると不思議にも朝廷から多額の御下賜金が加算され、人夫たちの病も完治して、難工事はたちまちのうちに完成しました。
奇跡を生んだ両手上げ招き猫は、仮の姿でこの世に姿を現した神と言い伝えられ、十二権現に権現様として大切に奉られています。
この弘法大師を救った猫こそが「両手上げ招き猫」の由来と言われており、以来、多くの人々から厚い信仰を集め続けています。(ひょうたん)は、古来より難病除けとして用いられており、六つの瓢箪「六瓢」は「無病」とされ「無病息災」「健康長寿」を叶えてくれるといわれています。
縁起の良い結び方として親しまれている「二重かのう結び」は、いかなる願い事も可能にし、 開運パワーを高めてくれることでしょう。
首輪の鈴に刻まれた「福」の文字は、密教の教えを説き数々の奇跡と幸せを皆にもたらした弘法大師の筆跡を転写したもので、その仏徳により「両手上げ招き猫」のご利益はより一層高まることでしょう。鯉は古くより出世栄達の象徴とされており「来い」に通じることから「財産招来」「商売繁盛」また「良縁招来」を叶えると伝えられています。五匹の鯉が「大入り」の文字を形づくりご利益や招金、開運の効果をより最大に高めることでしょう。猫という動物が日本に入ってきたのは、仏教伝来と同時期の奈良時代といわれています。
一説には中国から輸入される莫大な経典をネズミの害から守るために一緒に連れてこられたといいます。大陸からの献上品でもあった猫は、その当時は大変に貴重で高価な上流階級のもので、平安時代の「源氏物語」や「枕草子」にも登場しています。音もなく現れる様子や時間によって変化を見せる瞳の虹彩など、猫の計り知れない生態に、昔の人は不思議な力があると信じたのでしょう。
そうした猫の神秘性と「猫が顔を洗う時、その手が耳より上がれば客が来る」といった中国の故事が融合して、今日の招き猫の形態ができたのだそうです。
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